【開催報告】ものづくり研究所主催ウェビナー「製造業に眠る暗黙知を引き出すAI活用の事例」に登壇しました
株式会社LIGHTz(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長CEO:乙部 信吾)は、2026年8月27日(木)に開催された「ものづくり研究所主催ウェビナー」に登壇したことをお知らせします。
「製造業に眠る暗黙知を引き出すAI活用の事例」をテーマに、製造現場におけるAI活用の現在地や、熟達者が培ってきた経験・判断といった暗黙知をAIでどのように活用していくのかについて、具体的な事例を交えてご紹介しました。
AIを「知る」から、現場で「始める」へ
製造業の暗黙知を、AIが活用できる「知」に変えるために。
01 ウェビナーについて
生成AIの活用が広がる一方で、製造現場では 「社内文書を検索できても、実際の判断や意思決定にはそのまま使えない」 という課題も見え始めています。
本ウェビナーでは、現在多くの企業で活用が進むRAG (Retrieval-Augmented Generation)を比較軸に、 なぜ文書だけでは現場が求める回答に届かないのか、 そして「背景・根拠・判断軸」といった暗黙知をどのようにAIへ与えていくかを解説しました。
こんな方におすすめです
・「RAGを導入したものの、期待した回答が得られない」
・「熟練者のノウハウをAIで活用したいが、何から始めればよいか分からない」
・「製造現場で本当に使えるAI活用の考え方を知りたい」
02 当日はこんなテーマをお話ししました
- 01|生成AI・RAGは、製造現場でどこまで使えるのか?
生成AIやRAGの活用が広がる中、実際の製造現場ではどこに壁があるのか。AI活用の最新動向と、現場で見えてきた課題をご紹介しました。 - 02|なぜ、社内文書をAIに読ませるだけでは足りないのか?
マニュアルや報告書が揃っていても、AIが「現場で使える答え」を返せないことがあります。その背景にある、熟練者の判断や暗黙知について解説しました。 - 03|熟練者の“頭の中”を、AIでどう活用するのか?
熟練者が無意識に行っている判断を、どのようにAIが活用できる知識へと変えていくのか。LIGHTzが取り組む「暗黙知の構造化」の考え方をご紹介しました。 - 04|製造業の技術伝承・意思決定にAIをどう活かすのか?
設計・生産技術・品質・保全など、さまざまな製造業務におけるAI活用の可能性と、製造業特化の「汎知化AI」についてご紹介しました。 - 05|東芝様との共創で進める、保全領域でのAI活用
後半では、東芝様との共創プロジェクトをもとに、製造設備の保全領域におけるAI活用の取り組みをご紹介しました。
「生成AIやRAGを導入したものの、現場での活用に課題を感じている」 「熟練者の判断やノウハウを次世代へ残したい」 といった方に、ぜひご覧いただきたい内容です。
03 開催概要
| イベント名 | ものづくり研究所主催ウェビナー |
| セミナー日時 | 2026年8月27日(木)13:30~14:30 |
| 開催形式 | オンライン(Zoom) |
| 主催 | ものづくり研究所 |
| テーマ | 製造業に眠る暗黙知を引き出すAI活用の事例 |
| 登壇 | 株式会社LIGHTz / 東芝様 |
ウェビナーのアーカイブ動画をご覧いただけます
本文ではご紹介しきれない内容も含めて、
製造業での生成AI・RAG活用、暗黙知の構造化、技術伝承への活かし方について
具体的にお話ししています。続きはぜひアーカイブ動画でご覧ください。
※お申し込み後、アーカイブ動画のYouTube視聴リンクをメールにてお送りします。
株式会社LIGHTzでは、製造業に蓄積された熟達者の知識や判断を可視化・構造化し、技術伝承や現場の意思決定に活用できるAIソリューションを提供しています。
今後も、AIを通じて製造現場に蓄積された知識や経験を次世代へつなぎ、製造業の持続的な発展に貢献してまいります。